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学歴しか見ない親
大学一年生。父親中卒。母親高卒。
あまり勉強しなかったのになぜか有名私大の文学部に受かった。
その他にもちらほら受かった。
それから親の態度が一変した。
中学は不登校だった。頑張って入った高校で一応馴染めたものの、あまり勉強しなかった。
その時は母親はいつもイライラして、私に毎日説教してばかりいた。
その内容は大体こんな感じ。
「お前の人生はな、こーゆう筋書きなの。大学はバカで入れなくて(笑)、コンビニバイト。
で、土方とできちゃった結婚するんだよ(笑)。貧乏でさぁー、それなのに子供がぼろぼろ生まれちゃって(笑)
苦しい苦しいって言いながら底辺這いつくばって生きていかなきゃいけないんだよー」
(これ母親の境遇に大体当てはまる。ということは私はやっぱ望まない子だったんだと思った)
高校二年の時。少し勉強を始めた(といっても塾通ってないし時間も他人の半分以下だったと思う)。
それでも少し成績が上がった。久しぶりにいい結果を見せられるなー☆と、親に模試の結果表を見せた。
「ねぇねぇ、私成績上がったよ」
これでほめてくれると思った。だけど結果は違った(笑)。
「あんた! 偏差値全然低いの! 馬鹿なの! これじゃ東大どころか早稲田も入れないじゃない! なんなの! これは!
あんたの人生なんか~(ry」
泣いた。父親は麻生元首相もびっくりなほど漢字が書けないし、母親は中学で習う社会の内容さえ答えられない。
お前らのスペックからしてその大学は無理だろうと思った。
高三で好きな人ができた。その人はすべてが完璧だった。
その人と付き合う確率を高めるためにはまず自分がブスなおかつバカなのを直さなきゃいけないと感じた。
大学受験だし丁度いいからバカを治そうと思ってさらに勉強をした(と言ってもやはり他人よりは劣る)。
そうして。本番。まあ結果は前述の通り。
そこから本当に親の態度が変わった。
まず母親。メールに、
「I’m proud of you~ハート」とか「××ちゃんが生まれてきてくれて本当によかった」
「クラスのみんなは? へへっそんなダメだったの(笑) ××ちゃんが一番だね。 本当にいい子」
そして父親。会社に言いふらし、酔うと必ず大声で
「××ー!! お前は俺の子だぁー!! こいつは◯△大なんだぞー!!」
と叫びだす。
なんなのこれ。私東大じゃねーよ。日本という狭いフィールドの中で鼻高々な痛い大学しかも私立(笑)だよ。
そして法学部でも経済学部でもなくて文学部(笑)だよ。
それもそうなんだけど。私の中身なんか全然見てくれなくなった。
私の趣味好み考えや感情などをすべて「それは高学歴の人だからしょうがない自分らには分かるはずがない」という枠に納めはじめた。
両親は知っているだろうか。
私の本の好み、音楽の好み、大学生活、大学でできた友達、今好きな人、政治に対する考え、将来の夢。
両親が望む私の人生
中国語とアラビア語と英語を修める。父の働く会社で働かせる。
ゆくゆくは金持ちと結婚させて、幸せな生活を歩ませる。
両親は私を全然見ていない。目を逸らしている。
私は、父の会社の社風が絶対合わないからそこに就職するのは嫌です。
(しかし今私が生きているのは父がいる会社のおかげです。それは本当に感謝しています)
そして私は同性愛者です。男性に恋愛感情を感じたことがありません。
気づかないんですか? 娘が男性アイドルなどをカッコいいとかなんとか言ってるのは、あれは全部嘘です。
知らないんですか? 私が本当に好きなアイドル。知ってますよね。堂々と写真集コンプリートして読んでるからね。
そして好きな人。知っているでしょう。だって私その人の話しかしてない。私のキラキラした眼を見たらすぐに分かるはずなのに。
もう疲れた。
![yaruo:
“ reblogadventcalender7889:
“ mcsgsym:
“ cosplaygirl:
“ [ CP-Ex ] (ゴシック・羽根・天使・悪魔・妖精・球体関節人形のコスプレ加工画像) : 「絶望遊戯」 撮影完了
” ”](https://66.media.tumblr.com/tumblr_l4rmbuDpYi1qas9xwo1_640.jpg)